金木犀の花

魅惑的な強い芳香を放つキンモクセイの花です。離れた場所からでも、その甘い香りに気付いて、あたりをキョロキョロ・・・。案の定、近くにキンモクセイの花の咲いている木を見つけることができます。オレンジ色の4裂に分かれた花弁が、キラキラ光ってきれいです。これらの花は、キンモクセイの雄花(おばな)になります。まとまって一気に咲いて強烈な香りを放ち、人間だけでなく、虫も引き寄せているんですね・・・。しかし、キンモク...

キジの親子に出会う!

春5月から7月にかけて、ひらけた田園地帯には、キジがよく観察されました。キジの番(つがい)が仲良く観察されることもあれば、抱卵期になるとメスが姿を消し、オスばかりが見られるようになりました。バタバタバタ・・・と、激しく羽根を羽ばたかせ、オスが求愛の「ほろうち」をする様子も、あちらこちらで見られました。最近はめっきりその姿を見なくなり、寂しかったのですが・・・、しばらくぶりに、立派なオスが道路に堂々と姿を...

キンカンの花に

キンカンの花が咲き、庭に甘~い香りが広がっています。 白い可憐な花の側には、緑色のまん丸の実が付いています。これは、春に結実した果実です。キンカンの花には、蜜を求めてたくさんの昆虫が集まって、とっても賑やかです。クロアゲハは、長い口吻を伸ばして花から花へ。小ぶりなチョウ、イチモンジセセリも、吸蜜のあとにひと休み・・・。 やせっぽちのホソヒラタアブも、花蜜が大好きのようです。軽々とホバリングをしながら、...

バンの幼鳥

毎朝、水鳥の観察をしている貯水池です。水面の狭い、小っちゃな池です。周りを水草に囲まれており、容易に人が近づくことができないので、カモ類やサギの生息場所になっています。一年中見られるカイツブリやカルガモたち。この池で、春に生まれた仔ガモたちが、安心して群れで生活しています。芦原の端に、見慣れぬ水鳥がいました。「薄いグレーの体色・・・」「クイナ類に違いないけれど・・・、何という鳥だろ~?」 クイナの仲間、...

彼岸花が咲き誇る

季節は秋・・・。春先、土手に沿って移植した彼岸花が、一斉に咲き出しました。熟すと甘くて美味しい柿の実。ハート形のミニトマトも、みずみずしい! 畑にはカボチャが色づいてきました。季節遅れのスイカも、大きく育っています。 ...

サルスベリの雄しべの秘密

サルスベリが見事に満開です。たくさんの蕾が次から次へと花開くので、真夏の間、長く花を楽しむことができます。サルスベリの花をよく観察してみましょう。調べてみると、今まで気づきもしなかった「雄しべの秘密」を知ることができました。「雄しべの秘密なんて、大袈裟だなぁ・・・」「簡単だよ!真ん中の黄色い集まりが、雄しべでしょ。」「いやいや、サルスベリの雄しべは、それだけじゃないんですよー。 さらにその周りにも、...

「柚子庵」の建築(8ヶ月)

これまで、いらなくなった材木やアルミサッシ、木の電柱などを譲り受け、コツコツと廃材集めをしていました。   「小屋が欲しい・・・。よし、自分で作っちゃおう!」・・・と、今年の正月に思い立ちました。土日を使って、のんびり作業を進めてきましたので、途中経過をご報告。<1月>建築現場は、母屋の隣の「柚子の若木」が植わるスペースです。柚子の木を根っこから引き抜いて移植し、小屋を建てる場所を確保しました。思えば、...

ニイニイゼミ 捕まえた

ニイニイゼミが鳴き始めたのは、7月2日のことでした。セミの中でも一番早くに鳴き始めるのがニイニイゼミです。7月15日にはヒグラシが、その後はアブラゼミが盛んに鳴き始めています。そんなニイニイゼミの抜け殻を、庭を歩いているとよく見つけます。地面からの高さ1m弱くらいの場所で、羽化することが多いようです。幼虫は、湿った土の中で4年ぐらい生活するそうです。湿った土が抜け殻に付いて、泥だらけなのが、ニイニ...