NATURAL匝瑳!

~自然いっぱいの匝瑳の田舎暮らしと動・植物を紹介するブログ

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山法師の花  


初夏の里山を彩る樹木、ヤマボウシの花が最盛期です。
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白い4枚の花びらのように見えるのは、総苞片(そうほうへん)と呼ばれるもの。
実際の花は、中心に集まった緑色の目立たない部分です。
ぜんぶで20~30個の花の集まりなのです。
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真っ白で凛々しい、可憐な花ですね。
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2018/05/23 Wed. 20:00 [edit]

category: 植物

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菜の花の種の採集  


ナノハナの種の採集をしました。
来年もまた真っ黄色の菜の花畑を作りたい!
種を蒔くために採るのが目的で、菜種油を採るわけではありません・・・。
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ナノハナの種の入ったさやを、手で軽くもむだけで、パチパチと種がはじき飛びます。
ブルーシートを敷いているので、その上にたくさんの種がたまります。
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さやは乾燥しているので、力が加わると、パカッと縦に2つに割れます。
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中には、20個近くの種が入っています!
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そして、こんなにいっぱいの種が集まりました。
ナノハナの種の色は、一言で言い表すと、小豆色。
でも、一粒ずつよく見ると・・・、黒っぽい種から、エンジ色の種まで、いろんな色の種があることに気付きました。
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もう一つの発見。
ナノハナの茎には、モンシロチョウのさなぎがたくさん付いていました。
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空っぽのさなぎも残ってました。
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来年は、モンシロチョウのためにも、きれいな菜の花畑を作らなきゃ!


2018/05/22 Tue. 21:26 [edit]

category: 生き物

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夏を感じるアシ原の鳥  


この鳥が鳴き始めると、「夏が来たな」と感じます。
オオヨシキリ
夏とともに、南方の熱帯の国から渡ってきて、日本で繁殖する鳥です。
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貯水池のアシ原には、毎年、今の時期になるとオオヨシキリがやって来ます。
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縄張り意識が強い鳥で、アシの先端に止まって、激しく自己主張します。
繁殖のため、周りにいるメスに猛アピールしているわけです。
しばらく観察していると、突然オス同士のけんかが起こります。
「俺のなわばりから出ていけ~」と、追いかけ合いが始まるんです。
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「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ・・・」
大きく口を開けて鳴くと、遠くからでも、この口の中の赤色がよく目立ちます。
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この鳴き声を聞いているだけで、夏を感じるだけじゃなく・・・、汗も流れるような気分になります。

2018/05/18 Fri. 20:49 [edit]

category: 生き物

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長い嘴のチュウシャクシギ  


ここは干潟八万石
その昔(江戸時代以前)は、椿の海と呼ばれる内海でした。
広い干拓地では田植えが完了し、早苗がきれいな列をなして植えられています。
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この広い水田地帯には、いろんな水辺の渡り鳥がやって来ます。
チュウシャクシギも、春の渡りの時期に、この地に飛来しました。
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シギの仲間はが長いのが特徴です。
それにしてもチュウシャクシギのそれは、ホントに長い!
こんなに長いと、邪魔じゃないのかしら?
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いえいえ、肩の辺りがかゆいときには、嘴が届くので便利です!
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田んぼの泥に嘴を差し込み、より深いところにいる餌を捕れるように・・・。
環境に適応し、ここまで嘴が長く進化したチュウシャクシギに、天晴れ!

2018/05/17 Thu. 21:23 [edit]

category: 生き物

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3本脚のはしごの製作  


植木屋さんでよく使われているはしごが欲しくなり、自分で作ることにしました。
材料は、杉の材木と、竹。
あり合わせの材木をかき集め、組み立てはじめました。
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杉材の先端を六角ボルトで固定し、踏み台の板を12本打ち付けました。
竹の脚を1本取り付けたら、あっという間に完成です。
作業時間は、たったの1時間。
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完成したはしごを立ててみたら、思ったよりも高い!
高さ3.5mはあるでしょうか・・・。こりゃぁ、高すぎる!
というわけで、躊躇なく脚をバッサリ切断し、踏み板6段のコンパクトサイズに改良!
改良に要した時間は、たったの10分。
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園芸用の3本脚のはしごは、斜面の多い我が家の庭には適しています。
地面が水平でなくても、安定感があるので、庭木の剪定作業には最適です。
さっそく、梅の木の剪定作業に取り組みました。
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高さ約2.5mのコンパクトはしごを、小屋に立てかけて収納。
軽くて便利!使いやすい!
安い!製作も改良も、超簡単!
いい仕事しました。
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2018/05/16 Wed. 20:36 [edit]

category: 田舎暮らし

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雪の下  


雪の下でも枯れずに生きる植物・・・、
そんな名の付く植物が、ユキノシタです。
匝瑳には、ほとんど雪は降りませんがね、、、
我が家の庭では、日陰の湿った場所を中心に、今、ユキノシタが増殖中です。
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「何でこんなに増えるの・・・?」
ユキノシタは、イチゴのように茎の基部からランナーを伸ばして、栄養繁殖をするのだそうです。
適度な湿り気があって、環境が適していれば、わんさか増えるってわけです。
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5枚の花びらが大の字に開き、他にはない魅力的な花です。
花びらは純白か・・・と思いきや、ピンク色の細かい模様もまた個性的。
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ハート型の葉も特徴的です。
この葉っぱ・・・・・、天ぷらにして食べることもできる山菜なんだそうです。
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庭中、食べきれないほどのユキノシタの葉が茂っています!
今度食べてみたいです!

2018/05/15 Tue. 20:53 [edit]

category: 植物

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夢のポタジェ・ガーデン作りのはずが・・・  


ユンボで畑作り。
雑草がはびこる荒れ地を深く掘り起こし、整地を進めています!
目指すは、素敵なフランス風の家庭菜園「ポタジェ・ガーデン」
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柄にもなくお洒落なことを考えていたら・・・、トラブル発生!
夢の「庭作り」を一時中断し、現実に戻されました・・・。
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ユンボの燃料(軽油)がなくなり、エンスト
すぐに給油しましたが、全くエンジンが掛からなくなってしまいました。
「庭づくり」が、急遽、「エンジン復旧作業」に予定変更です。
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ディーゼルエンジンのガス欠は、思った以上に深刻な事態です。
キーをいくら回しても、エンジンが掛からず、バッテリーが弱りきってしまいました。
充電器を買いに走り、まずは充電・・・・・・・。
これにたっぷり数時間。
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一度、軽油が空になると燃料系に空気が入ってしまい、燃料ポンプが影響を受けます。
案の定、燃料を送り出す「磁気ポンプ」(右写真)という装置が止まっていました。
これが、止まってしまうと燃料が流れない。
苦し紛れにゴムハンマーでガンガンと叩くと、奇跡的に・・・再び始動を開始しました。
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燃料が流れたとしても、空気を一緒に吸い込んでしまうとエンジンが始動できなくなります。
そのためエアー抜きの作業が必須となります。
燃料フィルター(左)の六角プラグと、燃料噴射ポンプ(右)の六角プラグを緩め、空気を抜きました。
(実は、ここまで到達するのに、相当時間が掛かってます。)
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ブルルルン・・・・・と、久しぶりに軽快なエンジン音!
JAFのお世話になることなく、何とか自力で復旧することができました。
(ユンボの修理に,JAFは来ないか・・・?)

お陰様で・・・、
夢のポタジェ・ガーデン作りは、こんな感じで継続中です。
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夏野菜やネギ、イチゴの苗もたくさん植えました。
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素敵な畑作りの記事になるはずが、半分以上、エンジン整備の話になってしまいました・・・。
ポタジェ・ガーデンが形になったら、またアップします!


2018/05/14 Mon. 22:10 [edit]

category: 田舎暮らし

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目立たないコウゾの花  


もじゃもじゃと、糸が長く伸びたような不思議な形の花。
これ、コウゾの雌花です。
コウゾは一つの株に、雌花と雄花の両方が別々に咲く植物です。
メスなので、このもじゃもじゃが、花柱ということになります。
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・・・で、こちらが雄花です。
たくさんの雄しべが観察できるので、オスです。
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コウゾの花は地味ですが、その樹皮が和紙の原料にもなる人の役に立つ植物でもあります。
何とも、目立たない花のご紹介でした。

2018/05/10 Thu. 21:37 [edit]

category: 植物

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梅の木に害虫が・・・  


本日は、ちょっとグロテスクな映像です。
でも、自然界にはこんな生き物もいるんだなぁ・・・、と個人的には感心してしまうのです。

庭の梅の木の葉が、青々茂り、そろそろ剪定でもしようかと眺めていると・・・、
「あれ?なんだこのツブツブは・・・」
梅の木の幹に、直径3mmくらいの茶色い物体が、無数に付着しているではありませんか。
以前も、ご近所の梅の木で見たことがあるのですが、すぐには思い出せません・・・。
直感的に、「こりゃ~ほおっておいたら大変だ!」ということで、急いで調べてみました。
これは、タマカタカイガラムシという梅の木に付く害虫でした。
固いロウ物質でできたカラを被っているので、「固カイガラムシ」なのです。
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卵のような丸い殻ですが、なんと!これがメスの成虫なんですって。
幹に張り付いて動かず、木の汁を吸い取って生きる寄生虫です。
世の中には、不思議な生き物がいるのもです。
固い殻に覆われているため、農薬も効き目がないらしい・・・・。
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自然界には、そんな害虫のカイガラムシを食べてくれる天敵が存在します。
これまた気持ちが悪いトゲトゲ姿の、アカホシテントウというテントウムシの蛹のようです。
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なるほど、見れば見るほど・・・・・気持ちよくない。
でも、今はそんなこと言ってられません。
大切な梅の木を守るため、テントウムシには頑張って働いてもらわねばなりません。
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テントウの力を借りつつ・・・、
その後、カイガラムシのツブツブを、直接、つぶして駆除しました。

2018/05/09 Wed. 21:20 [edit]

category: 生き物

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タニウツギの開花と、チョウの仲間たち  


この1週間は、薄紅色のタニウツギが満開でした。
地域によっては、「この花を家の中に入れると火事になる」などと言われることもあり、縁起の良い花ではないようですが・・・、
我が家は、このかた120年以上火事になったことのない古民家ですから大丈夫!
この美しい花が咲き終わると、春も終わりを告げます。
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漏斗のような形をした花の付け根には、たくさんの蜜が蓄えられており、それを目当てに虫たちが訪れます。
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黒いアゲハチョウがやってきて、タニウツギの花にしがみついて、蜜をチュルチュル吸っています。
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真っ黒い翅のクロアゲハです。
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一方、こちらもよく似ているのですが、白い班が目立つので、見分けは簡単!
モンキアゲハです。
アゲハの中では、日本最大なんですって。
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アオスジアゲハが、ハルジオンの花から花へ、順番に吸蜜して回っています。
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林の際で見つけたこのチョウは、ペタッと翅を水平に広げ、葉の上に止まっていました。
「いったい何というチョウの仲間なんだろう?」
調べてみると、ダイミョウセセリだと判明しました。
「大名ですよ!大名」
黒い紋付き袴を着たような姿から、「大名」の名が付いたとしか思えません。
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たくさんのチョウの仲間が飛翔する庭・・・、これからも他のチョウたちを探してみたいと思います。

2018/05/08 Tue. 21:43 [edit]

category: 生き物

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