NATURAL匝瑳!

~自然いっぱいの匝瑳の田舎暮らしと動・植物を紹介するブログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

冬に見られるチョウゲンボウ  


電信柱の足場ボルトの上に、ちょこんと止まる鳥の影。
遠目にも、猛禽類の仲間チョウゲンボウであることがわかりました。
     IMG_1290bbb.jpg



地面の上に降り立ち、凛々しい姿を見せてくれました。
小型で格好の良い、ハヤブサの仲間です。
IMG_1295bbb.jpg

畑の上空を飛び、「低空飛行」を始めました。
パタパタと羽ばたき、空中で一点に止まり、ホバリング・・・。
餌となるネズミを探しているのです。
空中で小動物の気配を感知すると、一気に急下降して獲物を捕まえます。
IMG_1292bbb.jpg IMG_1293bbb.jpg

チョウゲンボウは日本全国に普通に生息する留鳥なのですが・・・、
匝瑳の周辺では、冬鳥です。
どこか他の場所で繁殖した個体が、冬になると故郷を離れて、ここまでやって来たのだと思います。
IMG_1308bbb.jpg
もともとチョウゲンボウは、川沿いの断崖地の巣穴で繁殖する習性をもっていましたが、近年は、河川の橋梁の隙間などの人工建造物を利用して繁殖することが知られています。
関東全体でみると、生息地を増やしている、一年中見られる鳥なんですって。

スポンサーサイト

2017/10/16 Mon. 21:33 [edit]

category: 生き物

tb: --   cm: --

ソバの花についてお勉強  


通勤路の途中に、ソバの畑が広がっています。
ソバの花が満開状態でしたので、車から降りて、しばし観察してみました。
IMG_1005xxx.jpg

8月頃に種をまいたソバが、いっせいに花を開かせています。
タデ科のソバは、やせた土地でもよく育つという性質があるそうです。
しかし、 ソバの栽培の難しいところは収穫が安定しないこと。
気候や、環境の差によって、収穫量の差が激しいんだって、
・・・知ってました?
IMG_1006xxxb.jpg

その原因は、雌しべの長さの違う、2つの花のタイプにあるようです。

下の写真を見ると、
3本の枝分かれした長い雌しべが特徴的ですよね。
その分、ピンクの葯(やく)をもつ雄しべは短い。
これが、ソバの花の「長花柱花」というタイプです。
IMG_1019xxx.jpg

別の株には、こんな花が咲いていました。
雄しべが長く伸びて、一方の雌しべは確認できないほど短い。
この花は、「短花柱花」というタイプです。
IMG_1006xxxa.jpg

もう一度確認しますと、
左が「長花柱花」で、右が「短花柱花」です。
IMG_1009xxx.jpg IMG_1018xxx.jpg
この2タイプの花は、ソバ畑の中の花に、だいたい半分ずつ咲いており、互いに同じタイプの花同士は、受粉しても結実しないようになっている。
何故かって・・・、その理由は、一言でいうと「ソバは他家受粉の植物」だから。
長花柱花が結実するためには短花柱花の花粉、短花柱花が結実するためには長花柱花の花粉による受精が必要なのだそうです。
花は、他者からの異なるタイプの遺伝子を求めているって訳です。

この受粉作業をするのは、ミツバチやハナアブなどの昆虫類です。
気候の変化で虫たちの数が増減したり、周りの環境が小さな生き物に適しているかなどの条件によって、ソバの収穫量は大きく影響を受けるそうです。
そもそも、他の作物に比べてソバの結実率低いのは、こうした理由があるから。
いつも美味しく食べている「そば」の実に、こんな秘密があったとは・・・、全く知りませんでした。

ソバ畑の奥から現れた2匹のネコ。
「おい、なに観察してるんだ~?」と、近寄ってきました。
IMG_1015xxx.jpg
今日は、ソバの花について勉強しました!

2017/10/04 Wed. 20:35 [edit]

category: 植物

tb: --   cm: --

佐原~香取神宮へ  


千葉の”小江戸”「佐原」~千葉の”パワースポット”「香取神宮」に行ってきました。
匝瑳市からは、車で約1時間の観光小旅行です・・・。

佐原には、江戸情緒あふれる古い町並みが残っていました。
IMG_1050vvv.jpg

今回、行ってみたかったのは・・・、
千葉の偉人伊能忠敬が、17歳から50歳まで住んでいた旧宅
見学は無料。
利根川水運によって栄えた佐原で、醸造業などを営んでいた場所だそうです。
IMG_1053vvv.jpg IMG_1052vvv.jpg

伊能忠敬といえば、自分の足で歩いて、緻密な日本地図を作った江戸時代の測量家。
50歳を過ぎてから、測量を本格的に学び始め・・・、
その後足かけ17年間、日本国中を歩き回って地図を完成させたそうです。
その情熱と体力、驚くべき超人です!
IMG_1067vvv.jpg IMG_1063vvv.jpg

ちょっと脚を伸ばして、香取神宮へ。
ここは、下総国(千葉県北部)の一宮で、全国約400社の香取神社の総本社。
千葉県の最強パワースポットといっても過言ではありません。
IMG_1080vvv.jpg IMG_1088vvv.jpg

香取神宮の総門の脇に、イチョウの大木がありました。
たわわに実る銀杏の実が、を引きました。
もちろん、独特の臭いが、にもつきました。
IMG_1078vvv.jpg

秋の味覚、ギンナン。
ここは厳かな場所ですので、拾うのはやめました・・・。
IMG_1086vvv.jpg

足早に観光スポットを巡り、秋晴れを楽しんだ一日でした・・・。


2017/10/02 Mon. 22:47 [edit]

category: 匝瑳市内(近隣)探訪

tb: --   cm: --

過去ログ(月別アーカイブ)

プロフィール

カッコかわいいコチョウゲン

美人カワセミ

憂鬱ガエル

ミズモンアオガエル(仮称)

落ちそーガエル

ソウササンショウウオ(仮称)

カテゴリーリスト

訪問者数

カレンダー

自動翻訳

検索フォーム


▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。