NATURAL匝瑳!

~自然いっぱいの匝瑳の田舎暮らしと動・植物を紹介するブログ

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数寄屋門 倒壊。  


なんと言うことでしょう!!
バサバサッ、ドスンと凄い音がしたので、驚いて裏口を見に行ったら・・・、
数寄屋門倒壊していました。
IMG_8567aa.jpg

開いた口がふさがりません~。
柱の根元が朽ちて、重みに耐えきれず自然倒壊したんです。
IMG_8573aa.jpg

この数寄屋門の屋根、めちゃくちゃ重いんです。
とても一人じゃ持ち上がりません。
どーしよう???
IMG_8586aa.jpg
どうにもならないので、しばらくこのまま放置・・・です。

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2017/07/31 Mon. 21:52 [edit]

category: 田舎暮らし

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清楚なオカトラノオ  


梅雨の最盛期の、清楚な花を見つけました。
オカトラノオです。
IMG_8325dd.jpg

尻尾の垂れ下がり具合が、実にいい姿です。
花の集まり=花穂(かすい)を、トラの尻に見立てている名前なんですね。
IMG_8324dd.jpg

オカトラノオは、地下茎で増えるため、このように一カ所に群生して生えることが多いようです。
もちろん果実を実らせ、種子も作ります。
IMG_8329dd.jpg

花の一つ一つは、5枚の花びらのサクラの花のよう・・・。
そうです!トラノオはサクラソウ科の植物なんですって。
IMG_8331dd.jpg

花をクローズアップしてみると・・・、
白い花粉をたっぷりとつけた(やく)と、その雄しべの根元に粘っこい繊毛が見えます。
この粘着物質は、花を訪れた虫たちの脚にベタベタくっつくんじゃない?
なぜ、こんな構造をしているのでしょう?
何かしらの意味があると思うけど・・・。
不思議だなぁ・・・。
IMG_8330dd.jpg
本日、梅雨が明けました。
いよいよ夏本番です!


2017/07/19 Wed. 22:06 [edit]

category: 植物

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マムシ 出た~!  

「 マ、マッ、マムシが出た~!」と、一人で大騒ぎ。
庭の湧き水のしみ出る岩の隙間に、一匹のヘビを発見しました。
模様を見るかぎり、これは毒蛇のマムシに間違いありません。
IMG_8494ww.jpg

池には、餌となるカエルがたくさん棲んでいますから、ヘビがやってくるのも当然なのですが、マムシはちょっと困ります・・・。
これまで、ヒバカリシマヘビヤマカガシ(これも毒あり)などのヘビの仲間たちを確認したことはあったのですが、マムシは今回がはじめてです。
IMG_8499ww.jpg

一人、「怖いよ~」と叫びながら・・・、
火ばさみを使って、マムシの首根っこを挟んで捕獲成功
マムシの特徴の三角の頭の形がよく分かります。
ずんぐりとした茶褐色の体に銭形の模様も覚えておくとよいポイントです。
IMG_8509ww.jpg IMG_8502ww.jpg

おっかなびっくりで、瓶の中にマムシを詰めて、ガッチリと蓋を閉めました。
フーッ、大仕事を終えた気分です。
IMG_8533ww.jpg

カエル天国の我が家の庭で、ヘビの仲間は、カエルの個体数を適度に調整してくれる存在・・・。
上空を舞うサシバなどの猛禽類を食物連鎖の頂点にして、自然界でヘビも大切な役割を担っています。
・・・と、いうことは分かっているのですが・・・、
庭仕事中に噛まれては大変なので、駆除させていただきます。
IMG_8521ww.jpg
マムシ君、ごめんなさい。

2017/07/18 Tue. 22:24 [edit]

category: 未分類

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ホタルと巻き貝  


今年になって、ホタルをはじめて発見したは、6月22日の20時頃でした。
我が家から徒歩数分の田んぼで、4匹の光を観察できました。
IMG_8506ss.jpg

その後は、7月に入りあまり見ることはなかったのですが、先週はまた別の場所で、20匹ほどのホタルを見つけました。
これらのホタルは、ヘイケボタルです。
画質が悪いのですが、一応アップしておきます。
IMG_8511ss.jpg  IMG_8514ss.jpg

・・・で、今日の本題はここからです。
ホタルの幼虫のエサとなる貝を、水田の水路で見つけました。
貝の名前は、カワニナです。
日本全国に分布し、さほど珍しい貝ではありませんが、実際に見たのは、何年ぶりでしょうか・・・?
IMG_8455ss.jpg IMG_8452ss.jpg

カワニナは、全体的に膨らみのある円錐形の巻き貝です。
きれいな水の流れる水路や川に棲んで、苔や軟らかい水草などを食べて生きています。
IMG_8456ss.jpg

ゲンジボタルの幼虫は、カワニナしか食べないそうですが、ヘイケボタルの幼虫は、カワニナの他にも、タニシやモノアラガイなどの貝も食べる雑食性なんだそうです。
へ~っ、知らなかった・・・。
大小のカワニナの中に、1匹だけマルタニシが混じっています。
IMG_8458ss.jpg

こちらがマルタニシ。
ヘイケボタルの幼虫にとって、エサとなる貝は、意外と普通にたくさんいるようです。
IMG_8457ss.jpg
もっと、もっと増えろ!ヘイケボタル!

2017/07/13 Thu. 21:56 [edit]

category: 生き物

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オトギリソウの仲間  


毎年、大きな黄色い花をつけるオトギリソウの仲間。
今回、花の名前をちゃんと調べたところ、ビヨウヤナギだということが分かりました。
「美容柳」・・・と、こんな字を書きます。
花が美しいから「美容」で、葉が柳に似ているので「柳」・・・なんだとか。
IMG_8176ff.jpg

カールした雄しべがゴージャスです。
金の糸のような雄しべが特徴なので、中国名で「金糸桃」と呼ばれるそうです。
IMG_8177ff.jpg

こちらは、同じオトギリソウの仲間のキンシバイ
キンシバイは「金糸梅」、ビヨウヤナギは「金糸桃」・・・とは、ややこしい。
キンシバイとビヨウヤナギの花はよく似ていますが、花びらの開き方や、雌しべ、雄しべの長さに違いがあります。
IMG_8018ff.jpg

こちらが、本家オトギリソウ
日当たりのよい庭に生える、小ぶりな黄色い花です。
IMG_8355ff.jpg

よく見ると、花びらや萼(がく)に黒い班黒い線があります。
この黒い点が、「弟切り草」の由来です。
・・・秘伝の薬草の名前を他人に漏らしてしまった弟を、兄が切りつけた。
 その返り血が、この黒点であるとの意味。
IMG_8357ff.jpg IMG_8357dd.jpg
オトギリソウの仲間は、知らないことばかりでした・・・。

2017/07/11 Tue. 21:40 [edit]

category: 植物

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ヤマモモの果実  


通勤路に植樹されたヤマモモの木。
赤い実がついているのに気がつき、足を止めて観察してみました。
IMG_8164dd.jpg

ほら、こんなに真っ赤に熟しています。
一粒つまんで食べてみました。
「甘酸っぱくて、美味しい!」
ジャムや果実酒に加工されるヤマモモの実ですから、おいしくて当然です。
一般に果物として販売されることはありませんが、たわわに実るヤマモモに実は、自然の贈り物です。
このまま放っておくのは、もったいないなぁ~と思います。
IMG_8163dd.jpg

ヤマモモは、関東南部以西の暖地の照葉樹林帯に生える樹木です。
雌雄異株で、雌花をつける株にだけ、実をつけるそうです。
根に根粒菌のような共生菌を持つため、マメ科の植物のように栄養分の少ない土地でも育つ強い木のようです。
ですから、公園などに植樹されるんですね。
我が家にも一本、欲しいなぁ。
IMG_8169dd.jpg

色どりが美しいヤマモモの実。
半熟の実を含めて、ひとつかみ集めてみました。
IMG_8182dd.jpg

実を切ると、中には大きな種子が一つ入っていました。
細かい毛の生えた小さな種子は、モモの種子に似ています。
IMG_8183dd.jpg IMG_8184dd.jpg

梅雨の時期だというのに、早くも種子の観察ができました。
ここで一つの疑問。
「この時期、南の森のヤマモモの実を、いったい誰が食べるのか?」
その答えを調べてみたところ、屋久島での研究例を見つけました。
屋久島でヤマモモの実を食べて、種子散布にひと役かっているのは、ニホンザルヒヨドリだそうです。
特に、ニホンザルにとって重要な餌となっており、ヤマモモの立場からも、サルは種子を運んでくれる大切なパートナーになっているらしいです。
なるほど、なるほど!

2017/07/04 Tue. 21:54 [edit]

category: 植物

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華やぐ蓮田  


1ヶ月前は、ハスの葉が大きく開き、まだ緑色一色の蓮田でしたが・・・、
IMG_7470qq.jpg  
7月になり、いよいよお待ちかねのハスの花が、華やかに咲き始めました。
通勤途中だというのに、しばし写真撮影に夢中になってしまいました。
IMG_8145qq.jpg

チューリップではありませんよ。
これは、開花1日目のハスの花だと思われます。
・・・「ハスの花の寿命は4日間」なんですって!
1日目はチューリップのように、花びらが控えめに開くだけで、昼頃になるといったん花を閉じ始めます。
IMG_8158qq.jpg

こちらは、2日目以降の花(・・・・だと思われます)。
7時30分頃、大きく花びらを広げ、満開状態です。
花の色も鮮やかで、一番美しい時です。
IMG_8147qq.jpg

3日目、4日目も7時~8時頃に見頃を迎えますが、最後は花びらを閉じることなく、4日目の昼には散ってしまうそうです。

こちらは、花びらを落とした状態です。
ん~、つまり4日前から咲いていたんですね・・・。
真ん中の花托のてっぺんに、受粉を終えた黒い雌しべの先(花柱)が観察できます。
周りには、しおれた雄しべが役割を終えて付いています。
この後、数ヶ月かけて子房が熟して、種子ができるんですね。
IMG_8156qq.jpg

葉っぱの上で水の粒がコロコロと転がっていました。
・・・と、見入っている場合ではありません。
IMG_8149qq.jpg
遅刻するとやばいので、ここらで観察終了です!


2017/07/03 Mon. 22:22 [edit]

category: 植物

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