メス鳥たち

ジョウビタキのメスと、バッチリ目が合った・・・♥。にわか雨に濡れるモズのメス。精悍な肉食系・・・・・・!...

イシミカワの可愛い実

「一度、見たかったんだよなぁ~。」色鮮やかで、芸術的なイシミカワの実をみつけた。タデ科のつる植物のイシミカワが、空き地につるを伸ばして、今や見頃のたくさんの実をつけていた。お団子状の実が、にぎやかに重なり合っている。成熟とともに、実の色合いを変化させる様子がおもしろい。イシミカワの果実は変わり者・・・。青藍色の塊の中に、本当の果実が隠れている・・・んだってさ。つまり・・・、実だと思っていたものは、萼(がく...

ダリアの王様と、謎の葉っぱ

田舎の庭には木立ダリアがよく似合う。今年は特に、あちらこちらのお宅の庭で、背を高く伸ばして花を咲かせているのが目立つのは、気のせいか・・・。英名は Tree Dhaliaなので、「木立ちダリア」。「皇帝ダリア」「帝王ダリア」という名も、ダリアの王様にぴったりだ。「この葉、何の葉?」紅葉がきれいな、ギザギザの葉っぱ。わからないまま、放っておいたのだが、ようやく調べがついた。ホホ~ッ アキニレの葉だ。盆栽愛好家さん...

安久山の大シイ

匝瑳(そうさ)市の安久山地区にある「大スダジイ」を見に行った。一般農家のお宅の裏庭に、樹齢1000年のスダジイの巨樹が生えているのだから驚きだ。保存のための協力金200円を払って、拝観する。高さ25m、幹周りは10mを超えるという、千葉県内で最大の大シイである。想像をはるかに超える大迫力の巨樹だ!古くから、信仰の対象となってきた巨樹の脇には、氏神様とお稲荷様が祀られている。ここにお住まいになっている90...

明日葉の花

「こんな時期に咲くセリ科の花って・・・・何だろう?」散歩道の路傍に咲くシシウドによく似た白い花。栽培されている様子は全くないが、勢いよく繁茂している。葉っぱの形、そして秋11月に花をつけることから・・・、これはたぶん、アシタバではなかろうか。「明日葉(アシタバ)」と言えば・・・・・、「葉を摘みとっても、明日には新しい芽を出す」ほど生命力にあふれた、食用の緑色植物ではないか!伊豆諸島の八丈島特産のアシタバは、健康...

NHK「とと姉ちゃん」の撮影現場

朝から、檀林の境内が騒がしいので、「何事かな?」と思いつつ、様子を見に行った・・・。大勢の撮影クルーが集まり、NHK朝ドラの撮影準備が行われていた。檀林境内の古めかしい雰囲気が、TVドラマのセットとしてよく使われるため、たまにこんなことがあるのだ・・・。来年放映される朝ドラ「とと姉ちゃん」の撮影が、この11月にクランクインしたばかりなのだそうだ。ヒロイン役の女優さんも来ているというので・・・、ちょっと見学...

ヤブランとジャノヒゲ

ユリ科の常緑多年草ヤブランが、黒や緑の種子をつけている。黒い果実だと思っていたが、これ自体が種子であるという。結実の過程で子房が破れて、種子が露出したのだそうだ。種皮をはがすと、中から半透明の核が出てくる。神社に向かう暗い林を歩いていると、林床にジャノヒゲの瑠璃色の種子を発見した。自然の色にして、こんなに鮮やかな美しいコバルトブルーに出会うと嬉しくなる!葉が細く、根元に青く成熟した種子をつける。ヤ...

譲り葉の実

地面にパラパラと散らばる果実を拾った。  「昨日、風が強かったからね・・・。」  「いったい、これ何の種?」と、辺りをキョロキョロ・・・。正体は、ユズリハである。頭上には、ユズリハの高木が生えていて、手の届かない高い場所に果実をつけていた。強風によって、かなりの数の果実と葉が飛ばされ、辺りに散らばったのだ。1本の果序についている果実は、計10~20個ほど。まだほとんどが未熟なものばかりで、先端には緑色の...

ツバキの花がポトリ

ツバキの花。首から落ちるので縁起が悪い・・・だなんて。いやいや、冬枯れしない艶やかな常緑樹の花は・・・縁起が良い花といえるでしょ。...

晩秋の花 リンドウ

晩秋の野山を彩るリンドウの花。いまや散策中に出会うことも珍しい、貴重な花となった。透き通るように美しい。...