NATURAL匝瑳!

~自然いっぱいの匝瑳の田舎暮らしと動・植物を紹介するブログ

庭の雑草6種  

ムラサキケマン ケシ科
ケシの仲間だけに、全体に強い有毒成分を含むので要注意。
細かい切れ込みがある葉で、葉だけ見るとヤブジラミやヤブニンジン、セリの葉によく似ている。
IMG_1738.jpg

タチイヌノフグリ オオバコ科
茎が立ち上がり、てっぺんに目をこらさないと気付かないほど小さな花をつける。
IMG_1744.jpg

ツボスミレ スミレ科
真っ白で中心部には紫色の文様がある。
庭(坪)に咲くから、ツボスミレ。
IMG_1746.jpg

キランソウ シソ科
万病に効く薬草となることから、ジゴクノカマノフタ(地獄の釜に蓋をしてしまう)という恐ろしげな別名がある。
他にも、イシャダオシ(医者倒し)、イシャゴロシ(医者殺し)などとも呼ばれる。
IMG_1780.jpg

キュウリグサ ムラサキ科
5枚の花弁をもつ可愛い小さな花をつける。
複数の花が、下から上の方に咲き上がっていく。
葉っぱをもむと、キュウリのような匂いがするので、この名前がついた。
IMG_1742.jpg

トキワハゼ ゴマノハグサ科
よく似た植物にムラサキサギゴケがあるが、花の色や形が違う。
トキワハゼの方が全体的に薄く白っぽい。
大きさもトキワハゼ約1cm、ムラサキサギゴケ1.5~2cmと、こちらの方が小ぶり。
「常盤」(トキワ)の名は、春から秋まで(1年中)咲くという特徴を示している。
IMG_1739.jpg

2015/03/31 Tue. 19:51 [edit]

category: 植物

tb: --   cm: 0

棠とはリンゴを表す  

ハナカイドウ(花海棠)は中国原産の植物。
江戸時代に日本にやってきた観賞用の低木。
蕾は真っ赤だが、開花すると薄紅色になるのがとても不思議である。
花弁の内側はうすいピンク色~白色で、これは一重咲きの品種。
IMG_1722.jpg

海棠(かいどう)の「棠」はリンゴの仲間を表す。
花柄が糸のように長く、花が垂れ下がって咲くところから、中国ではハナカイドウを「垂絲海棠」(スイシカイドウ)と呼ぶ。
故郷の中国ではボタンとともに、美しい花の双璧とされる。

ちょっと心配なのは、ハナカイドウは水はけの良い土地を好むという点だ。
湿った土地では、根腐れを起こしかねない・・・。
今回移植をした場所はやや湿った粘土質の土なので、今後の成長の様子をよく見守ってやらねば。

2015/03/30 Mon. 01:19 [edit]

category: 植物

tb: --   cm: 0

卵のうを飛び出した  

トウキョウサンショウウオの幼生が、卵のうを飛び出した。
DSC05771.jpg

卵のうの外の世界は、危険がいっぱい。
独り立ちして生きて行かねばならない。
DSC01123.jpg

幼生が外に出るための穴があくと、それまでパンパンにはち切れそうだった卵のうが、しなびてしまう。
中には、まだ数匹の幼生が残っていた。
IMG_1735.jpg

2015/03/30 Mon. 00:57 [edit]

category: 生き物

tb: --   cm: 0

念願かなって「たけおごはん」へ  

匝瑳市の小さなごはん屋たけおごはんへ。
古民家をおしゃれに改装して、2012年に開店。
IMG_1682.jpg

からだにやさしい自然素材の地元野菜を中心としたお料理の店。
IMG_1663.jpg

たけおごはん野菜定食を注文。
IMG_1668.jpg

みやもと山さんの玄米ごはん
塩麹スープ、熱田農園さんの九条葱
三種のキノコで雑穀甘酒フリッター、雑穀甘酒味噌
胡麻豆腐
小糸在来大豆の厚焼き、豆腐マヨネーズ、人参のペースト
切り干し大根の胡麻和え
里芋の照り焼き、揚げ豆腐の生姜葛餡かけ
旬菜の和え物、陽だまり農園さんの人参でドレッシング
小さめの飲み物(穀物コーヒー)とロールケーキ

とっても美味しくいただきました。
IMG_1676k.jpg
おしゃれなテーブル=古いミシン台
IMG_1674.jpg
地元の野菜も売ってました。
IMG_1675.jpg


2015/03/28 Sat. 17:16 [edit]

category: 田舎暮らし

tb: --   cm: 0

トウキョウサンショウウオの産卵場所へ  

トウキョウサンショウウオの故郷、下総台地の際にあたる匝瑳の谷津田へ。
斜面林際の溝には浅く水がたまり、多くの卵のうが確認できた。
IMG_1555.jpg

メスは、1対のクロワッサン型の卵のうを、枝だなどに引っかけて産みつける。
IMG_1545.jpg

場所によってはこんなにたくさん。
IMG_1560.jpg

卵のうの中では、すでにエラの生えた幼生が元気に動いている様子がわかる。
(2015.3/21撮影)
IMG_1553.jpg


これを昨年の同じ時期(2014.3/23)の写真と比較すると、昨年の方が成長が遅かったことがわかる。
DSC00674.jpg


卵の近くでは、大きなアズマヒキガエルが2匹も観察された。
幼生たちが卵から出るのを待ちかまえているかのようで、恐ろしい・・・。
IMG_1562.jpg

2015/03/28 Sat. 12:39 [edit]

category: 生き物

tb: --   cm: 0

年度末の補修作業  

秋に台風被害を受けた飯高檀林の「総門」「古能葉神社」
年度末に入り、工事関係の予算が下りたのだろう。
それぞれの屋根の補修が行われている。

総門の周りには、ぐるっと単管パイプの足場が組まれ、屋根の修理が進む。
IMG_1258.jpg

台風で折れたモミの木。
これが屋根を直撃したのだからたまったものではない。
IMG_1492.jpg

古能葉神社の屋根も相当な被害を受けたが、今回、きれいに銅板の屋根が敷かれた。
貼り立ての銅板屋根は、ピカピカに輝いている。
IMG_1170.jpg

ひさしの部分の補修も、大工さんの手作業でおこなわれた。
IMG_1478.jpg

2015/03/28 Sat. 12:14 [edit]

category: 檀林

tb: --   cm: 0

日本を代表する派手な鳥  

日本の国鳥キジ(雉)
自然淘汰によって派手な姿にが進化した・・・とは言うものの、派手すぎるお姿。 
IMG_1526.jpg

赤いハート形の顔は、の特徴である。
繁殖期に入ると顔の赤い部分(肉垂れ)はもっと巨大化する。
IMG_1518.jpg
「ケーンケーン」とよく響く声で鳴くのは、雌を求め呼び寄せるため。
突かれたら痛そうな嘴。

2015/03/28 Sat. 11:43 [edit]

category: 生き物

tb: --   cm: 0

モクレン科 ~ 辛夷、四手辛夷 ~  

庭のコブシがようやく花を咲かせ始めた。
コブシの開花は、昔の生活に密着したもので、農作業を始める目安ともなっていた。
「田植え桜」とか「種まきザクラ」などと呼ばれることもある。
DSC039249.jpg

蕾の中から白い花弁が今にも飛び出しそう。
IMG_1597.jpg

今年は、今のところヒヨドリによる食害も少ないようなので、このまま花が残ると嬉しい。
IMG_1599.jpg


こちらは、お店の庭先に咲いていたシデコブシ
園芸品種でヒメコブシ(姫コブシ)としても売られていることが多いが、もともとは日本国内に局所的に生育する貴重な固有種である。
自生地は東海地方(愛知、岐阜、三重)にのみ限られている。
自生のシデコブシは絶滅危惧種に指定され、大切に守られているという。
IMG_1684.jpg

花弁が薄くピンク色がかって、その枚数が12枚~20枚もあり豪勢な感じである。
IMG_1656.jpg

名前の「シデ」とは、しめ縄に下がっている「四手(紙垂)」が由来なのだとか。
side.jpg

モクレン科の仲間(コブシやシデコブシ)は、白亜紀終わり頃(6,500万年~1億3,000万年)の昔に地球上に姿を現した「生きた化石」とも言われる。
原始的な被子植物である特徴は、「たくさんの雄しべや雌しべの軸が、らせん状についている」という点である。
ということは、恐竜のいた時代にも、花を咲かせていたんだ・・・。
DSC05766.jpg




2015/03/28 Sat. 11:21 [edit]

category: 植物

tb: --   cm: 0

ヨツシベヤマネコノメに決まり!  

先日(3/23)、種は猫の目、実は遮光器で登場したネコノメソウの仲間を再度観察。
葉が互生ならば、ヨツシベヤマネコノメに決定である。
nekonomegosei.jpg

ほらほら、互生だ。
この特徴を持つものは、ツルネコノメソウなど数種があるだけ。
同定の決め手になる特徴である。
ネコノメ互生

遮光器が割れる瞬間を見てみたいものだ。
パカッと割れるのか、じわじわ開くのか?
IMG_1583.jpg

種子の散布の仕方が、雨による「水滴散布」であることはわかった。
今度雨が降るのが、待ち遠しい・・・。
DSC05722.jpg

2015/03/27 Fri. 17:04 [edit]

category: 植物

tb: --   cm: 0

越冬したメスの土蜂  

その名もキンケハラナガツチバチ
昨年10月のブログで「金色の土蜂」に登場した。
夏から秋にかけてよく見られるツチバチの仲間だが、「メスは越冬する」という。

今回、姿を現したキンケハラナガツチバチは、触覚が短いのでメスの個体である。
まだ気温が低いので、動きもゆっくり。
もともと性格が穏やかで、おとなしいハチなので、近くによっても襲ってきたりする心配はない。
IMG_1627.jpg

ムスカリの花の蜜を吸う。
逆さまにぶら下がって、花に頭を入れてゆっくり食事中。
IMG_1635.jpg

胸部生える黄褐色の毛がフサフサして見事!
触角が短いのと、大きな大顎を持つのが、メスの特徴。
IMG_1634.jpg

2015/03/26 Thu. 22:45 [edit]

category: 生き物

tb: --   cm: 0

過去ログ(月別アーカイブ)

プロフィール

カッコかわいいコチョウゲン

美人カワセミ

憂鬱ガエル

ミズモンアオガエル(仮称)

落ちそーガエル

ソウササンショウウオ(仮称)

カテゴリーリスト

訪問者数

カレンダー

自動翻訳

検索フォーム


▲Page top