テイカカズラの葉っぱでした・・・。

テイカカズラ山地の林内などでよく見られる常緑のつる性植物。木や岩にはいのぼって成長する。我が家では、ツバキの低木を這い上がって覆いかぶさるように育ち、6月の花の時期には甘い香りでいっぱいになる。花 2014年6月15日撮影プロペラ形の小さな白い花。花冠は5裂する。葉葉は対生で、その形や大きさには変化が大きい。ふつう地面を這う葉は小さいが,樹冠をよじ登る葉は大きい。地面を這う葉は、長さ2cmほどで波...

冬は芽の観察

樹木が寒い冬を耐え忍ぶ様子を、「冬芽」を通して垣間見ることができる。春に葉や花になる冬芽に注目してみた。冬芽を観察をするにあたって・・・、まずは基本的な知識から。冬芽は、鱗芽、裸芽、隠芽の3つのタイプに分けられる。寒さから芽を守るために魚の鱗のような皮や毛で被われている「鱗芽」、被われていない「裸芽」。それと葉痕や樹皮の中に隠れてしまっている「隠芽」を含めて3タイプである。最も多いタイプは「鱗芽」...

柚子の実

母屋の北側の庭に、立派なユズ(柚子)の木が植わっている。柑橘類としては珍しく寒さに強いユズ。昨年は実をたくさんつけたが、なぜか今年は実の数が少ない。これには理由があり、ユズには花芽を隔年でつける性質があるというから面白い。前年に花芽をつけた枝は、翌年は成長するためのエネルギーを費やすので、花芽をつけない。つまり、前年にたくさん実がなった場合、翌年はあまり実をつけないのだという。枝には鋭い棘があり、...

大風の後の落し物

17日(水)、猛烈に発達した台風並みの低気圧の影響で、全国的に荒れ模様の天気。日本海側は数年に一度の猛吹雪。関東は天気こそ晴れていたが、大風が吹き荒れた。(最大瞬間風速10メートル)10月の台風では、まさかの大杉が倒れたばかり・・・。幸いにも、今回は心配したほどの被害はなくホッとした。裏の森からの落し物。杉やモミジの葉が吹き飛ばされ大量に落ちていた。中には、テイカカズラの種子も。イロハモミジの葉イロハモ...

ウメの花芽を食べるウソ

ずんぐりとした体型、口笛のような鳴き声が特徴の、とても可愛い鳥ウソ。本州や北海道の山地(針葉樹林帯)で繁殖期を過ごし、冬になると平地に下りてくる。つがいを含む数羽の群れで行動し、木の芽や実を探して移動する。我が家の庭にも、最大6羽のウソが毎朝のようにやってくる。しかし、困ったものだ・・・。大切な梅の蕾を食べ尽くす勢いで、ひたすら食べてしまう。昨年12月末、亀戸の天神様をお参りした時に出会った鷽。思...

クチナシの実

クチナシ(山梔子)鮮やかなオレンジ色の実。実の口が開かないから、クチナシ!?お正月に食べる栗きんとんの色を着色するのに使われるんだそうだ。沢あんの黄色も、クチナシの実の染色による。草木染めも可能なので、今度機会があったら是非染めてみたいね・・・。実の中身はこんな感じでパサパサ・・・。本来はもっと赤みがかっているんだと思う。...

親水公園にオナガガモ

江東区の木場親水公園にて。北は仙台堀川にまで長く伸びる都市公園の水路に、冬鳥のオナガガモが泳ぐ。人慣れしており、餌を期待して近くまで寄ってくる。オナガガモは、ユーラシア大陸と北アメリカの北極圏で繁殖し、10月になると日本に渡ってくる冬鳥。オスの尾羽は、冬になると長く伸びるが、上の個体はまだ尾羽が短く、オスのエクリプスなのだろう。...

囲炉裏で焼き、焼き!

囲炉裏での調理いろいろ。木炭を使って煙を最小限におさえている・・・。五平餅原木しいたけ切り餅焼きネギトースト...

骨董市の梯子

まず靖国神社の骨董市原則的に毎週日曜日に開催される。開店時間は、日の出から日没まで。大村益次郎像が見下ろす境内に、お店(60店くらい)が並ぶ。お目当ての南部鉄瓶。いろいろ並んでいるけれど、なかなか手頃な一品には出会えない。今回も見送り・・・。またの機会に期待しつつ。午後は、富岡八幡宮の骨董市へ。ここで目を引いいたのは、糸を巻くために使う小道具「糸枠」。今風に花びんやワインの置き台などに利用する人が多...

山車会館

水郷佐原山車会館。八坂神社の境内にあり、佐原大祭にて曳き廻される山車や大人形などが常設展示されている。大祭の様子の映像も流され、祭りの雰囲気を感じることができる。高さ約4mの山車。各町内が独自の山車を持ち、その上には自慢の大人形が乗っかる。人形が乗ると、その高さは7mもの高さになる。夏祭りでは10基、秋祭りには14基の山車が繰り出すのだというから、さぞ見ごたえがあるだろう・・・。ちなみに・・・、大...