NATURAL匝瑳!

~自然いっぱいの匝瑳の田舎暮らしと動・植物を紹介するブログ

くこ(枸杞)  

クコ
弓状に垂れ下がった枝に、紫色の花を並んで咲かせる。
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大きさ1cm程度の花冠が5つに分かれた花。
これは、9月末の画像。
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11月。
真っ赤な果実がたわわに実った。
枝には鋭い刺が目を引く。
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この実は古くから薬として利用され、効能は滋養強壮、視力回復、長寿を保つ効果・・・などなど。
クコの実茶とか、クコの実ジュースなど、ちょっと試しに飲んでみたい・・・。
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2014/11/27 Thu. 22:51 [edit]

category: 植物

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花の名前 分かりました!ご異論ありますか?  

ノコンギク
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千葉で見られる野菊は、ノコンギクの他、カントウヨメナ、シロヨメナ、ユウガギク、シラヤマギク。
ああ

クリップボード02

シロヨメナとシラヤマギクは葉の形や質感で違いが明確。
ユウガギクは、葉の切れ込みが深いのが特徴。
一番似ているのは「カントウヨメナ」。葉の形も近い。
ノコンギクは、全体にザラザラした感触である。


ノコンギクの大きな決め手は、1cmくらいのポンポン型の実。
カントウヨメナには、このような実はできない。
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イチビ
古くから繊維をとる植物として栽培されたが、今は強害草として野生化している。
種を大量生産して増えるという。インド原産。
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コケオトギリ
鮮やかな紅葉。お見事!
茎の先端に肉芽が形成され、それが地面に落ちて根をおろし生育するという。
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トウバナ
花穂が「塔」のように咲くシソ科の花。
季節的には春~夏にトウバナ、夏~秋にイヌトウバナなのだが、花や葉の形から「トウバナ」に決まり。
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2014/11/26 Wed. 23:16 [edit]

category: 植物

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季節外れの花  

11月だというのに、日中の最高気温は約20℃に達し、植物も咲く時期を勘違い。
ツツジやウメ、サクラの狂い咲きは、よくある話。
そして、野山の草花にも、意外に多いことに気づかされる。

ユウゲショウ
本来の花期は5~9月。
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コマツヨイグサ
花期は7~8月。
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クサイチゴ
葉の形(奇数羽状複葉)がクサイチゴ。
花期は4~5月。
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ナガバタチツボスミレかな。
花期は3~4月。
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いずれも、図鑑に記載さている花の時期と違い、惑わされる・・・。

2014/11/26 Wed. 22:24 [edit]

category: 植物

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人には毒でも、鳥にはご馳走!  

ヒヨドリジョウゴ
色鮮やかな赤い実を見つけた。
ぜひ見てみたいと思っていたヒヨドリジョウゴ。
ヒヨドリが好んでよく食べるという。
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透明感のある美しい実。
しかし、この実には強い毒性があり、誤って食べると頭痛、嘔吐、中枢神経の麻痺などが起こるらしい。
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多年生のつる植物で、葉の形は、「アサガオ」に似ている。
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2014/11/25 Tue. 11:54 [edit]

category: 植物

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高野山の箒  

コウヤボウキ
谷津田の斜面林の草地に薄ピンクのキク科の花を見つけた。
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長く突き出た「めしべ」。
先端がクルッと反り返った「5裂した花冠」。
これら一つ一つが筒状花と呼ばれる。
これが13個前後集まって、ひとかたまりの花となる。
あ

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名前は高野山で昔、この枝を束にして箒を作ったことに由来する。
万葉集には「玉箒(たまははき)」の名で2首よまれていて、当時から箒に使われていたことがわかる。
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奈良の正倉院に保存されている「玉箒」。
画像提供:東京国立博物館

2014/11/21 Fri. 21:35 [edit]

category: 植物

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志半ばで・・・。  

秋の檀林。
その昔、ここ飯高檀林では、大勢の学僧たちが修行をしていた。
鼓楼の太鼓を打ち鳴らすと、その音に合わせてたくさんの修行僧が講堂に集まったとか。
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近くに、檀林就学中に志半ばでこの世を去った学僧たちのお墓があるという。
さっそく散歩がてら歩いて行ってみた。

所化塚
「所化」とは、学僧のこと。
鬱蒼とした森の中に、約200基の墓塔が、ひっそりと並んでいる。
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最も古い年代の墓塔には、宝永2年(1705年)の年号があった。
宝永2年というと、徳川綱吉の時代。
生類憐れみの令を出した将軍として有名。
これより6年前の1699年は、水戸黄門が飯高寺へ訪れた年。
校門桜が植えられた当時のお墓であることがわかった。
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所化塚の前の道は、かつては檀林と江戸を結ぶ主要道だったという。
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しかし、今ではこの通り。
藪に埋もれて荒れ果て、とても道とは言えない状態。
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竹が繁茂して、道をふさいでしまっている。
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このまっすぐな道が、かろうじて主要道らしさを今に残している。
一本道の先に見える山が、所化塚の山である。
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2014/11/20 Thu. 21:14 [edit]

category: 檀林

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蓼のなかま  

田の畦に、ひときわ鮮やかに大きく目立つ、赤いタデの花を見つけた。
明らかに「イヌタデではないぞ・・・」ということはわかる。
では何の花なのか?
オオケタデ
もとは薬草として、あるいは観賞用として導入されたものが野化したもの。
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葉をもんで塗ると、毒虫に刺されに効くという。
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こちらは、イヌタデ
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イヌタデの草むらに隠れるニホンアマガエル。
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同じタデ科のミゾソバ
金平糖のような形の花がかわいい。
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多年生の草本のイタドリ
こちらもタデ科。
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種には羽根がついており、風によって運ばれる風散布種子。
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2014/11/19 Wed. 22:57 [edit]

category: 植物

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紫色の実にドキッ!  

ノササゲ
実(豆果)は鮮やかな紫色。
自然界に、こんな色の植物があるなんて・・・。
この色合いには、どんな意味があるんでしょう?
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さやがねじれて裂け、中から濃い藍色の種が顔を出す。
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藍染めの手がよく似合うでしょ。
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2014/11/18 Tue. 22:32 [edit]

category: 植物

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抜けるような青空をバックに!  

ひときわ高くそびえ立つ。
マメグンバイナズナ
果実の形が軍配に似ている。
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白いキノコ。
名前は、わからない・・・。
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2014/11/16 Sun. 22:46 [edit]

category: 植物

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谷津田と猛禽類  

稲干しと谷津田の風景。
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雲一つない空には、食物連鎖の頂点、猛禽ノスリが舞う。
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複雑に入り組んだ谷津田には、生き物の多様性が豊かに保たれている。
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2014/11/16 Sun. 22:40 [edit]

category: 自然

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