言い間違いに注意!

これはヤナギハナガサです。「ヤブレハナガサ」ではありません。花笠が破れちゃうと困るので、要注意!...

秋の一コマ

我が家の敷地にも、彼岸花が咲いてくれた。柿の木の下に、ひっそりと。...

オオトリノフンダマシに、だまされた。

コウゾノ葉に、繭のようなものがぶら下がっていた。円錐形の変わった形で、2本の糸で吊るされているのが興味深い。はじめは、単に「ガの繭だろう・・・」と思った。ふと見ると、オオトリノフンダマシが、いつものように、葉の裏にじっと身を潜めていた。調べてみると、この繭は、オオトリノフンダマシの「卵嚢(のう)」だったのだ・・・。実は、この親が、卵を守っていたのである!もうしばらくすると(10月の初旬頃には)、ト...

秋の植物 一挙25種!

イボクサ→ツユクサの仲間。田の作業機械をスリップさせる有害植物なんだって。アメリカタカサブロウ→アメリカ高三郎。お前はハーフか?アメリカの2世なのか。ヒメクグ→舌を噛みそうな難読な名前「姫莎草」。 「莎」クグとは、カヤツリグサのこと。メマツヨイグサ→多分。他にそれらしい植物が見当たらない。アメリカセンダングサ→12枚の総苞片が、しっかり確認できる。コセンダングサ→普通にたくさんあった黄色い花。アキノノゲ...

これからは、こんなふうに呼ぼう!苧麻!ラミー!

カラムシはカラ(茎)を蒸して繊維を作ることからカラムシとなった。苧麻(ちょま)、真麻(まお)とも呼ばれる。カラムシの茎は発達した繊維組織をもつので,古代から重要な衣服の材料であった。カラムシの繊維で織った布を上布(じょうふ)と呼び、越後上布、宮古上布や八重山上布が知られている。在り来たりな雑草ではあるが、興味深い植物である。茎の間を覗くと、花が咲いていた。上部には雌花、下部には雄花が、分かれて咲い...

名前が似てるが・・・全く別の仲間

ジンチョウゲ(沈丁花 ジンチョウゲ科)ハクチョウゲ (白丁花 アカネ科)生垣や盆栽にもなり、雪のように白い花がきれい。別名のバンテイシ(満天星)・・・魅惑的!...

地味な雑草/花は渋い!

葉の形が桑に似ているのでクワクサ。ざらついた葉が特徴的。目を凝らすと、葉の付け根(葉腋)に目立たない花が咲いている。地味だが渋い花・・・。花のアップ撮影。花序のかたまりには、雌花と雄花が集まっている。雌しべがチョコンと出ているのが雌花。雄花には、4枚の花被と雄しべがある。(もうちょっとで咲くところ・・・)れっきとした風媒花なのだ!...

「シロバナ」と名のつく花たち

普通のツユクサに混じって、シロバナツユクサが咲いていた。ツユクサの変種とされる。薄い水色のツユクサを「ウスイロツユクサ」と呼ぶらしいが、これは明らかに「シロバナ」だ。シロバナサクラタデ。桜の花に似た美しいタデ科の植物。花びらのように見える部分が、実は萼(がく)。花弁(花びら)を持たないこのような花を、「単花被花」という。シロバナヒガンバナ。「リコリス アルビフローラ」という園芸品種。完全な白ではな...

アシダガ軍曹 登場!

アシダカグモ。徘徊性のクモの仲間では、日本最大。屋内で小動物(主にゴキブリ)を食べて生活する益虫。そんな有益なクモだとわかっていれば、逃がさなかったのに・・・。俊敏な動きで、野外に逃げ去っていった。縁の下にでも潜り込んで、しばらく我が家に常駐してくれないかな・・・。...

ホソバヒイラギナンテンはスズメバチの大好物!

葉っぱが細く、トゲのある鋸歯が特徴のホソバヒイラギナンテン。ヒイラギナンテンは夏に花を咲かせるが、ホソバは秋に花を咲かせる。黄色い花の蕾が房のようにつく。花が咲き始めると・・・・、アイツがやって来る。スズメバチは、ホソバヒイラギナンテンの花の蜜が大好物。山の奥に巣があるのだろう・・・。5~6匹のスズメバチが集まって、盛んに吸蜜している。危険だ・・・。刺されたら怖い・・・。3匹退治した!...