飯高檀林 消防訓練

遠くから消防車のサイレンの音が近づいてきました・・・。家の外へ出ると、もくもくと白い煙が覆っています。「火事~!」・・・ではありません。年に一度恒例の、飯高檀林消防訓練です。消防団の方々が、真剣な面持ちで訓練スタート。国の重要文化財である「鼓堂」の周りに、匝瑳(そうさ)市消防団の指揮本部が立ち上がりました。「本堂」も、白い煙に包まれ・・・、臨場感アップ。谷に向かって、「放水開始ー!」ファイヤーマン達の凛々...

除夜の鐘 ~ 初日の出

大晦日の夜は、飯高檀林の鐘楼の除夜の鐘が響き渡る・・・。ゴーン!毎年、鐘を撞かせていただきます。2016年 あけましておめでとうございます。...

境内を舞台にした「能」を観る

11日(日)は毎年恒例の飯高檀林コンサートだった。あいにくの雨模様・・・、しかし開催時には雨もやみ、予定通りの開演となった。20回目となる今年は、音楽コンサートではなく、「能」と「狂言」の舞台だった。匝瑳市の市政10周年を記念して、地元からも多くの人が集まった。徒歩圏内の飯高寺の境内で伝統芸能が観られるとあって、勇んで出掛けた・・・。能の演目は『土蜘蛛』・・・土蜘蛛がパーッと糸を投げつけて、独武者たちと闘...

夏の終わりを感じる

あんなに騒がしく鳴いていた蝉たちの声が、心なしか弱々しくなった。「蝉しぐれ」が降り止んだ森の中・・・。最後の力を振り絞って鳴く ツクツクボウシ。今年の夏もおしまいだ。夕焼け、きれい。...

匝瑳の史跡「飯高檀林」

匝瑳市の史跡「飯高寺」(はんこうじ)へ行った。かつてはこの立派な大講堂で、名僧たちが学問に励んでいたという・・・。史跡の解説板より抜粋。「千葉県指定史跡 飯高檀林跡 大正八年(1580)土地の豪族平山刑部少輔常時は日生を招き、場内に寺をつくり学問所(檀林)としたのが始まりと伝えられています。天正九年に徳川家より日蓮宗の宗門根本檀林として公認され、以後徳川家の保護を受けてきました。特に、家康の側近養珠院『...