NATURAL匝瑳!

~自然いっぱいの匝瑳の田舎暮らしと動・植物を紹介するブログ

クリの雄花にチョウが集まる  


クリの花がチョウを惹きつける力は凄い!
穂になって咲いているクリの雄花に、チョウがたくさん集まってきました。
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まずは、アカタテハ
クリの花の穂に止まって、おいしそうに蜜を吸っています。
食草(幼虫が食べる葉)は、庭にたくさん生えているカラムシですので、繁殖するには打って付けなんですね。
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こちらは同じタテハチョウの仲間、キタテハです。
食草は、カナムグラです。
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翅を開くと、渋いヒョウ紋柄が観察できました。
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これも、同じくヒョウ紋柄が特徴の蝶ですが、やや身体が大きめの別種のようです。
羽根の縁の形状にも違いが見られ、なめらかなラインが特徴です。
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我が家では、はじめて観察する蝶です。
その名も、オオウラギンスジヒョウモン
食草は、これまたたくさん生えているタチツボスミレです。
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チョウの幼虫と、食草の関係に興味津々!
カラムシに、カナムグラに、タチツボスミレ・・・。
それぞれの葉に、チョウが卵を産んでいるはずなので、注意深く探してみようと思います。

2018/06/06 Wed. 20:12 [edit]

category: 生き物

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菜の花の種の採集  


ナノハナの種の採集をしました。
来年もまた真っ黄色の菜の花畑を作りたい!
種を蒔くために採るのが目的で、菜種油を採るわけではありません・・・。
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ナノハナの種の入ったさやを、手で軽くもむだけで、パチパチと種がはじき飛びます。
ブルーシートを敷いているので、その上にたくさんの種がたまります。
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さやは乾燥しているので、力が加わると、パカッと縦に2つに割れます。
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中には、20個近くの種が入っています!
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そして、こんなにいっぱいの種が集まりました。
ナノハナの種の色は、一言で言い表すと、小豆色。
でも、一粒ずつよく見ると・・・、黒っぽい種から、エンジ色の種まで、いろんな色の種があることに気付きました。
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もう一つの発見。
ナノハナの茎には、モンシロチョウのさなぎがたくさん付いていました。
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空っぽのさなぎも残ってました。
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来年は、モンシロチョウのためにも、きれいな菜の花畑を作らなきゃ!


2018/05/22 Tue. 21:26 [edit]

category: 生き物

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夏を感じるアシ原の鳥  


この鳥が鳴き始めると、「夏が来たな」と感じます。
オオヨシキリ
夏とともに、南方の熱帯の国から渡ってきて、日本で繁殖する鳥です。
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貯水池のアシ原には、毎年、今の時期になるとオオヨシキリがやって来ます。
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縄張り意識が強い鳥で、アシの先端に止まって、激しく自己主張します。
繁殖のため、周りにいるメスに猛アピールしているわけです。
しばらく観察していると、突然オス同士のけんかが起こります。
「俺のなわばりから出ていけ~」と、追いかけ合いが始まるんです。
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「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ・・・」
大きく口を開けて鳴くと、遠くからでも、この口の中の赤色がよく目立ちます。
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この鳴き声を聞いているだけで、夏を感じるだけじゃなく・・・、汗も流れるような気分になります。

2018/05/18 Fri. 20:49 [edit]

category: 生き物

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長い嘴のチュウシャクシギ  


ここは干潟八万石
その昔(江戸時代以前)は、椿の海と呼ばれる内海でした。
広い干拓地では田植えが完了し、早苗がきれいな列をなして植えられています。
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この広い水田地帯には、いろんな水辺の渡り鳥がやって来ます。
チュウシャクシギも、春の渡りの時期に、この地に飛来しました。
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シギの仲間はが長いのが特徴です。
それにしてもチュウシャクシギのそれは、ホントに長い!
こんなに長いと、邪魔じゃないのかしら?
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いえいえ、肩の辺りがかゆいときには、嘴が届くので便利です!
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田んぼの泥に嘴を差し込み、より深いところにいる餌を捕れるように・・・。
環境に適応し、ここまで嘴が長く進化したチュウシャクシギに、天晴れ!

2018/05/17 Thu. 21:23 [edit]

category: 生き物

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梅の木に害虫が・・・  


本日は、ちょっとグロテスクな映像です。
でも、自然界にはこんな生き物もいるんだなぁ・・・、と個人的には感心してしまうのです。

庭の梅の木の葉が、青々茂り、そろそろ剪定でもしようかと眺めていると・・・、
「あれ?なんだこのツブツブは・・・」
梅の木の幹に、直径3mmくらいの茶色い物体が、無数に付着しているではありませんか。
以前も、ご近所の梅の木で見たことがあるのですが、すぐには思い出せません・・・。
直感的に、「こりゃ~ほおっておいたら大変だ!」ということで、急いで調べてみました。
これは、タマカタカイガラムシという梅の木に付く害虫でした。
固いロウ物質でできたカラを被っているので、「固カイガラムシ」なのです。
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卵のような丸い殻ですが、なんと!これがメスの成虫なんですって。
幹に張り付いて動かず、木の汁を吸い取って生きる寄生虫です。
世の中には、不思議な生き物がいるのもです。
固い殻に覆われているため、農薬も効き目がないらしい・・・・。
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自然界には、そんな害虫のカイガラムシを食べてくれる天敵が存在します。
これまた気持ちが悪いトゲトゲ姿の、アカホシテントウというテントウムシの蛹のようです。
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なるほど、見れば見るほど・・・・・気持ちよくない。
でも、今はそんなこと言ってられません。
大切な梅の木を守るため、テントウムシには頑張って働いてもらわねばなりません。
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テントウの力を借りつつ・・・、
その後、カイガラムシのツブツブを、直接、つぶして駆除しました。

2018/05/09 Wed. 21:20 [edit]

category: 生き物

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